写真だけでミルクティーの作り方を紹介してみましょう

  • 2016.09.28 Wednesday
  • 20:34

 

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できあがり

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蓋があるしあわせ

  • 2016.09.27 Tuesday
  • 19:00
「橋」とか「坂」とか
こちらとあちらを分ける装置は古来からいろいろと描かれてきました。

下町と山手とか新市街と旧市街とか。この世とあの世も川で隔てられていますね。

で、紅茶をいれながら、ふと目を落とすと目の前にフタです。これもこちらとあちらを分ける装置の一つですよね。


蓋の向こうでは茶葉から紅茶のおいしい成分が少しずつ少しずつにじみ出て、ひたひたひたひたとお湯に溶けているはずです。
さっきまでお湯だったものがおいしいお茶へと生まれ変わる途中です。
すべては蓋の向こうのお話。

急須やティーポットも同じですね。蓋の向こう側では湯気に乗った香りが壁に蓋にと跳ね返され、お湯に戻り、お湯に溶け、香り高い紅茶が生まれていく途中です。

蓋を閉め、砂時計を倒し、蓋の向こう側に思いをはせるこの時間は、紅茶を楽しむ人にだけ許された楽しい時間です。

ひと息ついてちょっとお出かけ。カフェでおやすみしてみると、出てきた紅茶はこの姿。

う〜ん、蓋が付いていればもうちょっとわくわくできるのにな。待ってる間を楽しめるのにな。

キャラメルの苦みとアールグレイの香(かぐわ)しさ

  • 2016.09.26 Monday
  • 14:17

セブンイレブンのPBといえばコストパフォーマンスが高いことでよく話題になりますが、その新商品「焦がしキャラメルモナカ」がすごく印象的な味わいでした。

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セブンプレミアムのモナカシリーズといえば、出す商品、出す商品、薄くてパリッとした皮がおいしくて評判ですよね。あれ? 評判じゃないですか?(笑)

実際、どうやってこのパリッと感を維持してるんだろうと不思議になるぐらいパリッと乾ききった皮がおいしいので、食べたことのない方は一度、食べてみてください。

 

 

そして、そのシリーズの新作がこの「焦がしキャラメルモナカ」です。

他のアイスやお菓子でも、最近よく見かけるので、多分、キャラメル味が流行ってるのかなと思うのですが、ほろ苦くて、ちょっと大人な雰囲気は、ちょっと哀愁をおびるような秋の空気によく合いますね。

 

 

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このほろ苦焦がしキャラメルと一緒に飲んでみてピッタリだったのが、犬猫紅茶店のアールグレイブレンドです。

さわやかな柑橘の香りが、キャラメルのほろ苦い香りと組み合わせって、品の良い派手さというか、フレーバーの感情豊かな競演が口の中、鼻の中に広がります。

 

 

ミルクティーにすると、濃厚なアイスとの相性も増して、クリーミーななめらかさも楽しめるのでオススメです。

当店のアールグレイブレンドは、ミルクをいれても「ミルク負け」することなく、香りも紅茶らしい味わいもしっかり残るので、安心してミルクティーにしてみてください。

 

 

そろそろ夏とも完全なお別れで寂しい気持ちもあるものの、秋らしい味わいのお菓子が増えてきてうれしいですね。

 

アールグレイブレンド ティーバッグ20コ入り

http://dogcat-teahouse.shop-pro.jp/?pid=100135270


紅茶飲料は粉砕茶葉ブーム?

  • 2016.09.24 Saturday
  • 20:33

紅茶は涼しい・寒い季節に好まれるなんてよく言われますが、これからの季節、気になる紅茶飲料もいくつか出てくるようです。

犬猫紅茶店の紅茶ではありませんが、ちょっと気になるものもあるので、今日は紅茶飲料のご紹介です。

 

ペットボトルの紅茶といえば、今夏、伊藤園さんから出た「日本の紅茶」が話題になりましたね。

伊藤園.png

 

国産紅茶らしいやわらかい味わいが印象的な紅茶ですよね。数量限定らしいけれど、まだ売ってるのかな。

飲んでないよーという方、もし見かけたらぜひ飲んでみてください。

 

で、国産紅茶のペットボトルということでは、ポッカサッポロさんからも10月3日(月)に鹿児島県の知覧紅茶を100%使用した「知覧にっぽん紅茶 無糖」が発売されるそうです。

 

知覧.png

 

プレスリリースによると

「コクのある味わいを出すため、知覧紅茶の茶葉を微粉砕したものを加え」たそうです。

紅茶の中に微粉砕茶葉が入っているのかあ。どんな感じなのか興味ありますね。早く出ないかな。

 

で、微粉砕つながりですが、森永乳業さんからは来週火曜日(東海、北陸以東)に「リプトン THE ミル挽き」というチルドタイプのミルクティーが発売されます。

 

ミル挽き.png

 

こちらも中に「微細な粒子のミル挽き茶葉」が入っているそうで、ボトルを振って飲むことで

「紅茶特有の渋み・苦みは抑えつつ紅茶の香り・コク・深みを最大限に」

楽しめるとのこと。

 

粉砕茶葉ブーム……なのかな。

 

いろんな場所でいろんな紅茶が手軽に飲めるのってうれしいですよね。

犬猫紅茶店の紅茶をいれて、ボトルなどに入れてお出かけしてくれるのもうれしいですが、涼しくなるこれからの季節、どこでもおいしく紅茶を楽しみましょう。

 

 

 

 

コクがある

  • 2016.09.23 Friday
  • 11:25

 

今月20日から東京メトロの駅で配付されている「メトロミニッツ Metro min. No.167」に興味深い特集が掲載されていました。

 

「【特集】“コク”って何?」

 

料理の味を説明するときに使われる「コク」ですね。

たしかに甘い、しょっぱい、からいはよく分かるけれど、「コクがある」というのは分かるような分からないような表現です。

 

特集ではフレンチやイタリアン、和食のシェフや日本茶屋さんエスプレッソ屋さんの店主さんなどに、それぞれの「コク」についての解釈などをインタビューしたものが14軒分紹介されていたり、いろいろな国語辞典の「コク」が掲載されていたり、あるいは科学的なアプローチがなされていたり。

 

分かるような分からないような「コク」について、非常に多角的で興味深いアプローチが展開されています。

 

そういえば先日、ビールの「コク」と「キレ」についてリサーチ(?)したこちらの記事も評判になっていましたね

専門家に聞いた!味を表現する「コク」と「キレ」って結局なんなの? |みんなのごはん

http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/bhb/3248

 

 

紅茶でもよく「コクがある」と表現されることがあります。特にミルクティー向きの紅茶でいわれることが多いですね。

もちろん犬猫紅茶店にもコクのあるオススメの紅茶はあります。

 

それが「犬」

まろやかブレンド(犬)ティーバッグ20コ入り

 

いつもお客様に紹介するときには、

「かわいい犬のようにすごく人なつっこい紅茶ですよ」

なんて言ったりしていますが、このブレンドは深みのある複雑な、ちょっと重たい旨味が強く感じられつつ、渋みや苦みといった角のある味が目立つことはありません。ミルクティーにしても、紅茶の強さを残しつつ、口当たりがとてもマイルドになる(←この辺が「人なつっこい」)、まさに「コクがあって」とてもバランスの良い紅茶なんです。

 

 

考えてみれば「コク」という感覚は不思議な感覚です。ちょっと辞書をひいてみたり、ネットを検索してみたりしましたが、英語に訳すとすれば、文脈に即してtasty や rich good sovory などさまざまな形容詞を使い分けなければならず、ずいぶん難しいようです(中国語など日本に近い地域の言葉なら、訳に挑戦している人たちもだいたい同じ言葉を選んでいるようでした)。

 

紅茶を販売するようになって、味を言葉にしなければならない機会がグンと増え、悪戦苦闘する毎日ですが、こうしてあらためて「コク」ってなんだろう? なんて考えてみるのも楽しいですね。

 

冒頭の「メトロミニッツ No.167」は都内の東京メトロの52駅160台のスタンドで配付されているフリーマガジンです。毎月20日から配付を開始して、なくなってしまえば配付終了のようですので、興味のある方はどこかの駅で探してみてください。

 

リッツとルヴァンを食べ比べて合う紅茶を考えてみた

  • 2016.09.22 Thursday
  • 17:06

いきなり結論を書いてしまえば、結構違うんでビックリでした。

なんのことかといえば「リッツ」と「ルヴァン」です。

 

 

リッツといえばクラッカー。クラッカーといえばリッツ

そのぐらいの存在感だと思うんです。リッツ。

リッツパーティーをしたことはなくても、リッツを食べたことがないという人は少数派なのではないでしょうか。

私たちの暮らしに浸透し、日本に馴染んできたリッツ。

 

これまでヤマザキナビスコが製造販売してきましたが、8月いっぱいで山崎製パンとナビスコ社のライセンス契約が切れたことで、今月(2016年9月)からモンテリーズ・ジャパンが販売を行っています。製造場所もこれまでの日本国内からインドネシアへと移ってしまいました。

一方、山崎製パンは新しくヤマザキナビスコをヤマザキビスケットに社名変更。リッツに変わるクラッカー「ルヴァン」を発売しました。

 

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そこで、新しい「リッツ」と「ルヴァン」

どのぐらい同じでどのぐらい違うのか食べ比べをしてみました。

感想は冒頭に記したとおり、「結構違う」です。

 

どこが違う?

 

【形】

見たまんまですが、リッツは丸くて、ルヴァンは四角い。

というだけではなく、手に持ってみるとリッツの方が薄く感じます。ルヴァンはリッツに比べるとやや厚みがあります。

 

【食感】

リッツは見た目通りの薄さ、そして幾層に重なった生地一つひとつの薄さが感じられる軽快な食感で、サクッというより、パリッとしたといった方がふさわしいような切れ味です。

一方ルヴァンはまさにサクッとした感じ。リッツをかじった後だと余計にしっかりとした印象が残ります。この二つの比較の中でいえば、ちょっと重たさがある感じです。

 

【味】

リッツは塩が強調されたしょっぱさ。カナッペ(クラッカーにチーズとか乗せるあれ)として楽しむ感覚からすれば、このぐらい塩っ気がある方がバランスが良いのかもしれません。

それに対してルヴァンはバター香が強いのが印象的です。そしてそのバターの向こうに小麦の甘み、旨み。クラッカーはクラッカーなのですが、軽い感覚のビスケットに少し近づいている感じがします。

 

個人的な印象ですが、カナッペにするなら「リッツ」の方がフィリングの味わいを邪魔せず「良い土台」になるような気がしますし、ビスケット的にそれ単体で楽しむなら「ルヴァン」の方がお菓子的味わいが強いように感じました。

 

どんな紅茶が合う?

 

バターの風味が感じられ、味に奥行きがある「ルヴァン」には「犬(まろやかブレンド)」のコクがピッタリです。ストレートでも相性抜群ですが、ミルクティーにしてもらえれば、それはそれはもう……。バターのコク、小麦の風味、かすかな塩気、それらがまろやかでやさしい「犬ミルク」と絡み合い、口の中にはやさしい味わいと旨みが広がります。

 

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一方の「リッツ」には「鯨(おおらかブレンド)」がよく合います。強い塩気とパリッとした口当たりを、お茶の旨味で包み込むような鯨のおおらかさ! 「猫(すっきりブレンド)」でも相性は良いものの、鯨のやさしい味わいが「リッツ」の切れ味とほどよく補い合い、紅茶とリッツ、どちらも止まらなくなるかもしれません。

 

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映画・先生と迷い猫

  • 2016.07.16 Saturday
  • 21:44
なにか動物の出てくる映画をみましょう、と選んだのはこちら。
『先生と迷い猫』
http://www.sensei-neko.com/

堅物で偏屈、妻に先立たれて一人暮らしの元校長先生は、亡き妻のかわいがっていた野良猫ミイが毎日のようにやってくるのにイライラしています。

二度と来るなと追い出した後、ぱったり来なくなったことが気にかかり、ミイ探しを始めます。ミイをかわいがっていた他の人たちとも出会い、町の人たちとふれあって、校長先生はだんだんと変わっていきます……。

そんなストーリー紹介を見て、フランス映画の『猫が行方不明』みたいな作品(飼い猫が行方不明になって探す過程で、まったくつき合いのなかった近所の人たちと交流ができて、人生が少しずつ変化していくストーリー)かな、と勝手に思い描いて見始めました。
が、ちょっと違います。

確かに、今までつきあいのなかった町の人といっしょにミイ探しをして、交流がはじまるということはあります。校長先生にも少しずつ変化があります。が、交流とその変化を描いたというより、「残された者の右往左往」を描いたものなんだろうなあ、というのが感想です。

妻になついていて、妻の死後にも毎日仏壇の前に遊びにきていたミイの姿が見えなくなり、校長先生は、妻とミイ、二重に「残された者」となります。そして、二重に残されてはじめて、ミイをかわいがっていた妻のこと、妻がいなくて寂しい思いをしている自分自身に向き合うようになるのです。
ミイを探して川に入ったり泥だらけになったり。それは残されて生きる術を探している姿にも見えます。

地方の小さな風情のある町。昔ながらの商店とのんびりした空気。そこで暮らす猫たちを眺めてまったりと過ごしましょう、なんて思っていたら、すっかり考えさせられてしまいました。

校長先生を演じるのはイッセー尾形です。様々なキャラクターを演じ分ける一人芝居シリーズにいかにも登場しそうな、「偏屈」とか「堅物」の一言では説明できないキャラクター。このキャラクターはイッセー尾形に自由につくらせた、あるいは彼を中心にみんなでつくりあげていったのかなと想像します。独特のキャラクターも見どころです。

こちらの紅茶を楽しみながらどうぞ


犬猫紅茶店・すっきりブレンド(猫)
ティーバッグ20コ入り
http://dogcat-teahouse.shop-pro.jp/?pid=99935917

ハリネズミの願い

  • 2016.07.08 Friday
  • 20:57
動物」と「紅茶」が登場する素敵な本を読みました。

『ハリネズミの願い』トーン・テレヘン 長山さき訳


画像 http://www.shinchosha.co.jp/harinezumi/より

作者はオランダの医師で、娘にせがまれてお話をつくるようになって、それが編集者の目に留まって1984年に出版。以来、50冊以上の動物の物語を発表し、大人にも子どもにも人気のある作家だそうです。(以下、作品中の表記にしたがって、「どうぶつ」とひらがなにします)

この『ハリネズミの願い』は、ほかのどうぶつたちは互いの家を訪問しあっているのに、だれのところにも行ったことがなく、だれも招待したことがない、つきあい下手なハリネズミが、みんなを招待してみようかと手紙を書くところから始まります。

しかし、だれもきたくなかったら……、いろんなどうぶつが押し寄せたら……、と悪いことが起こることばかり想像してしまい、手紙はちっとも進みません。

クマ、カメとカタツムリ、キクイムシ、ラクダ、ヤマアラシ、ゾウ、ヒキガエルなどなど、ハリネズミは「こんなどうぶつがやってきたらどうなるだろう」とありとあらゆるどうぶつとのやりとりを空想し、その度に、トラブル、怖いこと、いやなこと、困ることを妄想して、やっぱりだれかを招待するなんてできない、と臆病に徹してしまいます。
そんな臆病なハリネズミに友だちはできるのか……。

まだしてもいない会話を想像してイヤになったり、怖じ気づいたり、そんなことを日々繰り返している人は多いのでは? 私はいつもそうです。
だから、ハリネズミの様子には、実に身につまされるものがあるのですが、読んでいると不思議と、心配しすぎもひょっとして悪くないかもと思えてきます。

心配のあまりに動けなくなってしまうとき、他人に対しても自分に対しても、よく「案ずるより産むが易し」なんて背中を押すことがあります。でも、案ずることがこんなにも豊かな物語を、こんなにもたくさんつくり出すのなら、案じ続けることだって、素晴らしいことなのでは? 59の短い章に分かれたこの『ハリネズミの願い』には、心配や杞憂の豊穣が感じられるのです。

想像のなかでいろんなどうぶつを迎えながら、ハリネズミはいつも紅茶を出してもてなします。それはどんな味でどんな香りのする紅茶でしょう。いつも同じなのか、どうぶつによって変えているのでしょうか。どうやら紅茶の種類は多くはなさそうだから、定番のハリネズミブレンドかしら。紅茶妄想も広がります。



ハリネズミの想像で迎えたどうぶつには、我が犬猫紅茶店のパッケージでおなじみのどうぶつもいました。クジラ、そしてモグラです。ハリネズミの想像のなかで、かれらとの交流がどんな具合になったのか、読んで確かめてくださいね。



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