ロイズ・チョコレートワールド Royce' Chocolate World

  • 2016.09.30 Friday
  • 19:02

所用で北海道へ行っていたのですが、その帰り道。新千歳空港で素敵な施設に寄り道してきました。

 

写真 2016-09-30 11 15 58.jpg

 

Royce' Chocolate World

 

↑ の公式サイトに「チョコレートのワンダーランド」とありますが、まさに歴史、楽しさ、美しさ、それにハイテク、チョコレートのいろいろな魅力が詰まった空間でした。

 

中にはヨーロッパの古いチョコレート(ココア)缶やパッケージのコレクションもあって、一つひとつのデザインがすごくキュートだったり、味わい深かったり。うっかりすると飛行機の時間を忘れて見入ってしまいそうです。

 

写真 2016-09-30 11 00 27.jpg

オーストリアのチョコのパッケージだそうです

 

写真 2016-09-30 11 02 26.jpg

かつてチョコレート(ココア粉)が補完されていた缶もたくさん

 

 

ということで、お土産もロイズのチョコレート

犬(まろやかブレンド)と合わせておいしくいただきました。

 

スタンダードなミルク味のチョコと「犬」のコクがばっちり。

チョコはコーヒーと好相性という印象がありますが、紅茶ともバッチリですね。

写真 2016-09-30 16 56 20.jpg

 

まろやかブレンド ティーバッグ20コ入り

http://dogcat-teahouse.shop-pro.jp/?pid=99935868

 


 

 

紅茶飲料は粉砕茶葉ブーム?

  • 2016.09.24 Saturday
  • 20:33

紅茶は涼しい・寒い季節に好まれるなんてよく言われますが、これからの季節、気になる紅茶飲料もいくつか出てくるようです。

犬猫紅茶店の紅茶ではありませんが、ちょっと気になるものもあるので、今日は紅茶飲料のご紹介です。

 

ペットボトルの紅茶といえば、今夏、伊藤園さんから出た「日本の紅茶」が話題になりましたね。

伊藤園.png

 

国産紅茶らしいやわらかい味わいが印象的な紅茶ですよね。数量限定らしいけれど、まだ売ってるのかな。

飲んでないよーという方、もし見かけたらぜひ飲んでみてください。

 

で、国産紅茶のペットボトルということでは、ポッカサッポロさんからも10月3日(月)に鹿児島県の知覧紅茶を100%使用した「知覧にっぽん紅茶 無糖」が発売されるそうです。

 

知覧.png

 

プレスリリースによると

「コクのある味わいを出すため、知覧紅茶の茶葉を微粉砕したものを加え」たそうです。

紅茶の中に微粉砕茶葉が入っているのかあ。どんな感じなのか興味ありますね。早く出ないかな。

 

で、微粉砕つながりですが、森永乳業さんからは来週火曜日(東海、北陸以東)に「リプトン THE ミル挽き」というチルドタイプのミルクティーが発売されます。

 

ミル挽き.png

 

こちらも中に「微細な粒子のミル挽き茶葉」が入っているそうで、ボトルを振って飲むことで

「紅茶特有の渋み・苦みは抑えつつ紅茶の香り・コク・深みを最大限に」

楽しめるとのこと。

 

粉砕茶葉ブーム……なのかな。

 

いろんな場所でいろんな紅茶が手軽に飲めるのってうれしいですよね。

犬猫紅茶店の紅茶をいれて、ボトルなどに入れてお出かけしてくれるのもうれしいですが、涼しくなるこれからの季節、どこでもおいしく紅茶を楽しみましょう。

 

 

 

 

ハリネズミの願い

  • 2016.07.08 Friday
  • 20:57
動物」と「紅茶」が登場する素敵な本を読みました。

『ハリネズミの願い』トーン・テレヘン 長山さき訳


画像 http://www.shinchosha.co.jp/harinezumi/より

作者はオランダの医師で、娘にせがまれてお話をつくるようになって、それが編集者の目に留まって1984年に出版。以来、50冊以上の動物の物語を発表し、大人にも子どもにも人気のある作家だそうです。(以下、作品中の表記にしたがって、「どうぶつ」とひらがなにします)

この『ハリネズミの願い』は、ほかのどうぶつたちは互いの家を訪問しあっているのに、だれのところにも行ったことがなく、だれも招待したことがない、つきあい下手なハリネズミが、みんなを招待してみようかと手紙を書くところから始まります。

しかし、だれもきたくなかったら……、いろんなどうぶつが押し寄せたら……、と悪いことが起こることばかり想像してしまい、手紙はちっとも進みません。

クマ、カメとカタツムリ、キクイムシ、ラクダ、ヤマアラシ、ゾウ、ヒキガエルなどなど、ハリネズミは「こんなどうぶつがやってきたらどうなるだろう」とありとあらゆるどうぶつとのやりとりを空想し、その度に、トラブル、怖いこと、いやなこと、困ることを妄想して、やっぱりだれかを招待するなんてできない、と臆病に徹してしまいます。
そんな臆病なハリネズミに友だちはできるのか……。

まだしてもいない会話を想像してイヤになったり、怖じ気づいたり、そんなことを日々繰り返している人は多いのでは? 私はいつもそうです。
だから、ハリネズミの様子には、実に身につまされるものがあるのですが、読んでいると不思議と、心配しすぎもひょっとして悪くないかもと思えてきます。

心配のあまりに動けなくなってしまうとき、他人に対しても自分に対しても、よく「案ずるより産むが易し」なんて背中を押すことがあります。でも、案ずることがこんなにも豊かな物語を、こんなにもたくさんつくり出すのなら、案じ続けることだって、素晴らしいことなのでは? 59の短い章に分かれたこの『ハリネズミの願い』には、心配や杞憂の豊穣が感じられるのです。

想像のなかでいろんなどうぶつを迎えながら、ハリネズミはいつも紅茶を出してもてなします。それはどんな味でどんな香りのする紅茶でしょう。いつも同じなのか、どうぶつによって変えているのでしょうか。どうやら紅茶の種類は多くはなさそうだから、定番のハリネズミブレンドかしら。紅茶妄想も広がります。



ハリネズミの想像で迎えたどうぶつには、我が犬猫紅茶店のパッケージでおなじみのどうぶつもいました。クジラ、そしてモグラです。ハリネズミの想像のなかで、かれらとの交流がどんな具合になったのか、読んで確かめてくださいね。



フジモトマサル『二週間の休暇』

  • 2016.06.30 Thursday
  • 22:46

本日は本の紹介を。 フジモトマサル『二週間の休暇』。

 

昼頃起きて、フライパンをみがいて、買い物に行き、帰る道すがらコロッケを食べながら、本屋さんで面白そうな本を物色する。マイペースでのんびりと生活を楽しんでいるように見える日菜子は、ふと、自分の記憶がないことに気づく。なぜここにいるのかも、子どもの頃のことも、一週間前のことも思い出せない。

そして周りで生活しているのは、みんな鳥だ。

 

2015年11月、46歳という若さで亡くなったフジモトマサル。村上春樹や穂村弘の本への挿画や、擬人化された動物たちを主人公にした、ちょっとシュールでユーモアのある漫画で知られます。

この『二週間の休暇』〈新装版〉は、2006年に出された同名書に、穂村弘の解説と「給水塔占い」を加えて、新装版として復刊されました。

 

やがて日菜子は、忙しい毎日に疲れ「なにもかも忘れてゆっくり休みたい」と思っていたところで、2羽の黒い鳥から、温暖で平和な「鳥の国」に招待されたことを思い出す。そして、この「鳥の国」の真実にやがて出会い……。

 

 

温暖で平和な鳥の国で、なにもかも忘れてのんびりするなんて、なんて素敵な生活! 文鳥飼い・鳥好きの店主はそれだけでも興奮なのですが、この物語の重要なカギを握る(ちょっとおおげさ?)のが、なんと紅茶です。

日菜子が記憶をなくしていたのは、鳥の国にやってきたときに飲んだ「忘却茶」のせいでした。日菜子を招待してくれた黒い鳥たちは、「記憶がないままでは不安でしょう」と、記憶が蘇る紅茶と記憶が消える紅茶がセットになった「記憶の紅茶」セットを届けてくれます。

 

1羽の黒い鳥が、「熱湯で3分。」「熱湯で3分。」と念を押すのがいいですね。

 

 

そうです。我が「犬猫紅茶店」の紅茶も、ぜひとも「熱湯で3分」。

でも「犬猫紅茶店」の紅茶は、記憶には作用しません。味に期待してくださいね。

 

 

 

鳥の世界に入って行くには、日菜子の飼い猫「玉ちゃん」も重要な役割を果たします。

鳥好きの方はもちろん、猫好きも、紅茶好きも、ぜひぜひおすすめの1冊ですよ。

 

犬猫紅茶店の猫はこちら

暑いこれからアイスティーにもオススメですよ!

http://dogcat-teahouse.shop-pro.jp/?pid=99935917

猫は経済の世界を駆けまわりますか

  • 2016.06.08 Wednesday
  • 22:05
ここ数年、猫人気がずいぶんと高まっているようで、猫の話題を目にすることが増えてきました。
猫を好きになる人が増えているのか、これまでひっそりと暮らしていた猫好きな方が堂々と表に出てきたのか。その実状は分かりませんが、ここのところは毎日、かわいい猫の話題に触れているような気さえします。
そういえば岩合光昭さんのネコ歩き番組なんかも人気ですね。

そんな時代背景を受けてなのかどうなのか、一般社団法人ペットフード協会の統計によると、この5年で人間に飼育されている猫の数と犬の数が急接近。昨年、ほぼ肩を並べる位置まで来たのだとか。
人間と一緒に暮らす犬の数が減ってきている理由が思い当たりませんが、人に嫌われる理由が犬にあるわけもなく(苦笑)、それが経済状況の影響だと考えると、猫はその影響をほとんど受けずにすんでいるほど人気が高まっていると考えられます。


そんな「猫人気」を受けて、【ネコノミクス】なる造語を使った記事まで登場しました。

猫好き注目! IT企業は「ネコノミクス」の波に乗れるか|日経トレンディネット
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/053000302/

記事によれば、これまで犬中心だったペット関連グッズ業界も徐々に猫シフトが進んでいるようで、IT業界でも猫関連商品の開発を進めるところが出てきているようです。

「猫」といえば、犬猫紅茶店では「すっきりブレンド」のニックネームです。
このブレンドは家の中を元気に駆けまわる猫のように、快活でキレのある味わいを持っていることから「猫」のニックネーム(というか当初はブレンド開発コードだったのですが……)がつきました。

いまいち元気の出ない日本の経済界を引っぱるネコノミクスも、当店の「猫」のように元気に駆けまわる勢いを示すことができるのでしょうか。

そしていつか、ブンチョノミクスが起こる日は……来ないですかね


犬猫紅茶店 すっきりブレンド(猫) ティーバッグ20コ入り 550円(税別)
http://dogcat-teahouse.shop-pro.jp/?pid=99935917

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