外国語のあいさつだけでも

  • 2017.06.15 Thursday
  • 11:25

最近の流行り言葉で「積ん読」とか「やるやる詐欺」とかありますよね 買っただけで満足して読まずに積み上げてある本や「やる」「やるよ」と言っておきながらなかなか実行に移さない行動の重さを揶揄して示す言葉。ネット社会では自虐的な笑いを生むために使われたりもしています。

 

昨日、「コンピュータのマニュアル本とか資格試験の参考書とか、本屋さんにガイドが並んでれば並んでるほどそのジャンルってむずかしそうに見えるじゃないですか」と書いたので、ちょっと本屋さんに行って書棚を眺めてきました。マニュアル本いっぱいありますね。

英会話の本なんかもたくさんありましたが、これも買って満足しちゃいがちなやつですよね。我が家の本棚にも英語に限らずスペイン語とかセルビア語とかの参考書があって(もちろんひと言も話せません)恥ずかしいのですが、買った当初はそれなりに希望に燃えてたりしたものです。でも完全に「積ん読」(「読」なのかな?)ですね。

 

そういえばこないだ公園で文鳥といっしょにひなたぼっこをしていたら、日本に暮らす娘さんを訪ねてきたロシア人のお母さんに話しかけられまして、googleさんの力(機械翻訳)の力を借りながらちょこっとお話をしてたんです。残念ながら話は対してかみ合わず、娘さんが近所に住んでいること、クリミアの方から来たんだよということぐらいしか分からなかったんですが、別れ際に「ダ スヴィダーニャ(さようなら)」とこれだけは知っていたので、スマホに頼らず声をかけてみたんですね。お母さんもすごくうれしそうに、うんうんとうなずきながら

"До свидания"と微笑んでくれました。

 

参考書を買ったからといって語学への壁が低くなったかといえば、威張れた話じゃないけれどもちろんそんなことはないわけです。でも、いろんな言葉であいさつできるだけでも、ちょこっとだけ世界が広がる楽しさが味わえるものです。

 

文鳥の言葉でもあいさつできるようになれば、もっと世界が広がるのになあ。

 

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